先輩スタッフからのメッセージ
受け身だった私から、発信できる私に
1年目の経験を土台にステップアップを目指す
━保育士になり2年目を迎え、いかがですか。
今年は1歳児クラスを担任しています。昨年は0歳児クラスの担当だったので、持ち上がりでクラスを受け持っています。
一緒にクラスを担当する先生や保育室の環境にも変化があり、最初は戸惑いもありましたが、新年度のスタートから1ヶ月が経ち、少しずつ慣れてきました。
昨年の今頃に比べると、成長できているような気がします。
━具体的に、どんなところが成長していると感じますか。
1年目のときは、先輩に「これで合っていますか」と確認することがとても多かったんです。
今は自分で考えて動いてみたり、意見を発信できるようになってきました。行事の担当も経験し、新しいことを経験するたびに学びが深まっています。
━どんなイベントを担当したのですか。
「夕暮れチル会」という保護者参加型のイベントを担当しました。このイベントは、昨年先生達のアイディアから発足したものです。夕方のお迎えのときに20分ほど、みんなでおやつを食べたり、写真を撮ったりと、小さなお楽しみを企画したもので、年に2回開催してます。
私が担当した5月の回では、まだ少し緊張気味の新入園児たちも、おうちの方と一緒に安心してイベントを楽しんでいる姿が見られました。園を身近に感じていただけたようで、嬉しかったです。
━オハナグループではチューター制度が採用されていますが、1年間経験してみていかがでしたか。
チューターの先生がいつも気にかけてくださったので心強く感じました。
「こんなことをやってみたい」と私が提案したときには、子どもの発達を踏まえた的確なアドバイスをもらえたことで、視野も広がりました。
━入社して1年経った今だからこそ感じる会社の魅力は?
研修制度が豊富なことです。保育に関する研修はもちろん、社会人として身につけるべき知識や心構えに特化した研修もあります。
今年度は、別の法人から転職してきた先生と一緒にクラスを担任しているのですが、その先生も「前の園よりも研修が多く、成長できる」と言っていましたね。
━「アートな時間」など、外部のアドバイザーと連携しながら進めている活動もあるのですよね。
そうなんです。例えば、昨年は0歳児クラスで全身を使った絵の具あそびは、特に印象的でした。大学の先生が講師として定期的に来てくださっているのですが、絵の具の使い方に限らず、子ども達の発達や関心をもとにした活動の展開の仕方についてもアドバイスしてくださいました。先生のアドバイスを見聞きしながら、「こんな方法もあるんだ!」といつも驚くことばかりです。
━子どもの主体性を大切にする保育を実践する中で、感じたことは?
正直、悩むことはたくさんあります。時間や職員の人数が限られている中で、子どもたちの主体性を尊重するには……と葛藤する日々を送っています。
でも、悩んだときには他の先生たちに相談し、どうしたらよかったのかを一緒に考えています。子ども主体の保育を目指し、みんなで悩み、模索している感じです。
━この春からは新たに新卒の先生も入りましたね。後輩ができた感想は?
私をサポートしてくれたチューターの先生のように、後輩が困っていたら支えられる先輩になりたいと思っています。1年目の私は、先輩が差し伸べてくれる手にたくさん助けられました。自分もそんな頼もしい先輩になりたいです。
━今後の目標を教えてください。
1年目で経験したことを土台にステップアップしていきたいです。昨年は受け身になっていた場面が多かったので、どんどん自分から発信できるようになりたいと思います。
あおい先生の入社1年目のインタビューはコチラ
(取材日 2025年5月15日)



